/ 更新: 2019/9/12
Windowsユーザーが最速でプログラミングを始める方法
プログラミング / 初心者
プログラミング未経験、パソコンはWindowsの人が最速でプログラミングを始める方法を紹介します。
プログラミング言語は何にする?
プログラミング言語はいろいろありますが、VB.netで良いです。 まずは、最速でプログラミングを体験することが重要です。
開発環境は?
「Visual Studio Community」を使ってください。 検索してインストールするだけです。 バージョンは最新のもので良いです。
VB.net、Visual Studio Communityを使う理由は?
挫折しないためです。 副業でプログラミングを始めるのなら、WEB系の言語にしたほうが良いという意見がありますが、WindowsユーザーがWEB系のプログラミング開発環境を構築しようとしたら、高確率で挫折します。 プログラミング言語は、どれでも似たようなものです。 関西人じゃなくてもテレビを見ていて、関西弁が理解できるのと同じくらい似ているので、どれでもよいから一度プログラミング言語を使ってみることができれば、他の言語もわかります。 Visual Studio Communityは、マイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールするだけです。
Visual Studio Communityをインストールしたらどうすればよい?
以下の手順通りやれば、プログラムができます。 Visual Studio Communityを起動し、「新しいプロジェクトの作成」
Visual Basicの「Windows フォーム アプリケーション」を選択して「次へ」をクリック 上の検索ボックスに「Windows フォーム アプリケーション」と入力すると見つけやすいです。
場所は、プログラムをまとめておいておくフォルダを作って、選択すると良いです。
以上で、プログラムができました。 「開始」をクリックすると、プログラムが動きます。
せっかくなので、少しプログラムを書いてみます。 左側のツールボックスの「Button」をクリックしてから、右側の「Form1」のどこかをクリックすると、「Button1」を貼り付けることができます。 貼り付けたら、「Button1」をダブルクリックします。
すると、プログラムのコードの画面が開かれます。 「Private Sub Button1_Click…End Sub」というのは、「Button1」をクリックしたときの処理はこの中ですという意味です。 「MessageBox.Show(“できた!”)」と入力し「開始」をクリックします。
プログラムが起動するので「Button1」をクリックします。 「MessageBox.Show(“できた!”)」はどういう意味かわかりますね。
このように、開発環境を整えて、プログラムを動かして、ソースコードを見ればプログラミングは一瞬で理解できるし始めることができます。 次に、ブレークポイントを設置して、プログラムを好きな場所で止めてみます。 このように、行の左端をクリックすると、ブレークポイントを設定できます。 ブレークポイントというのは、プログラムを動かしたときに、好きな位置で止めることができる機能です。
先ほどと同様、「開始」をクリックしてから「Button1」をクリックしてみます。 設定したブレークポイントの位置でプログラムが停止します。
キーボードの「F10」を押すと、一行すすめることができます。
なにか問題が発生したときは、このようにプログラムを止めたり、一行ずつ動かしてみたりして、何がおかしいのか確認することができます。 これをデバッグと言います。
VB.net以外から初めたいのですが…
言語はなんでも良いです。 結局同じです。 C#.netで同じことをやってみたらこうなります。
VB.netやC#.netは、前提知識ゼロで体験できるのでおすすめです。 開発環境を整えて、デバッグができるようになれば、どんなプログラミング言語でも習得できます。 ここまでできたら、文法を理解したり、何ができるのかを知るために本やネットで情報収集します。
文法を覚えたほうが良いの?
文法は覚える必要ありません。 なんとなく理解して、どんな機能があるのかを知っていれば良いです。 英語に例えて言うと、喋れなくても良いから読めれば良いという感じです。
プログラミング上達の近道は?
手っ取り早いのが、すでに動いているプログラムの修正とバグ取りです。 これをやっていればすぐに自分で新規プログラムを作ることができるようになります。
僕はこれだけで就職しました。
15年くらい前、未経験でシステム開発をしている会社に就職しました。 言語はVB.netを使っているということがわかっていたので、VB.netの入門書を何冊かかって自分のパソコンで試してから面接を受けに行きました。 入社後、1週間~2週間程度、VB.netの分厚い本を何冊か渡されて、読むようにと指示されましたが、読んでも全く頭にはいりません。 その会社のシステムのソースコードをもらい、修正依頼を受けるようになったら、すぐできるようになりました。 ある程度出来上がっているシステムの場合、大抵の場合、そのプログラムの中にあるコードの流用で修正可能なので、修正作業をしているうちに、ソースコードの内容を理解できます。 会社が小さかったため、教育システムもなく、教育担当者もいなかったのですが、独学で入社後一ヶ月で、新規プログラムを普通に作れるようになっていました。 ただ、動くプログラムを納期までに作ればよいという環境だったので、ちゃんとしたプログラマが常識的に知っているはずの知識が欠落しています。 経営者からすると、いろいろ詳しいのに納品したら全く動かないプログラマを今まで何十人も見てきたから、動くプログラムを納期までに作って欲しいだけなので、コードの中身にこだわりはないと言われました。 あと、バグらないけど作るのが遅いプログラマより、多少バグっても作るのが速くて、なおかつ、バグを直すの速いほうが良いそうです。
「Done is better than perfect.」
です。