/ 更新: 2023/12/3
転職、就職活動でスピード写真は落ちるって本当?応募写真の重要性
転職
私は元人事の採用担当で、書類選考をたくさんしたことがあります。 その経験をもとに、履歴書の写真の取り扱いについて記述します。
スピード写真は落ちるって本当?
たまにスピード写真不可と書いてある会社や大学があります。 実際問題、スピード写真だからと言って即座に不採用にすることはないと思います。 ただたんに不鮮明な写真は困るということです。 最近は、証明写真機やスマホの写真でも鮮明にきれいに撮れていることが多いので、特に問題ないし、 書類選考の時に、いちいち、スピード写真かどうかなんて判断するほどの余裕はありません。 PR:ネットでデジカメプリント 
転職、就職活動における応募写真の重要性
転職、就職活動における応募写真の重要性は、新卒と中途で少し異なります。 どちらかというと中途の方が写真は重要となります。
新卒の場合
新卒の採用の時には、数百枚の履歴書が来て、大変です。 新卒の場合は、ある程度書式が決まっていたりするので、まずは、各項目をしっかり記述しているかどうかを見ます。 パッとみてスカスカだったら、読まないこともあります。 あとは、学歴フィルターです。書類選考を通っても、SPI等のテストで基準に達していないと、面接にたどり着くことはないので、面接まで来そうな学生を中心に履歴書をチェックします。 書類選考時点でボーダーラインの人は、最終的に写真の印象により、不採用としてしまうこともあります。
中途の場合
中途の応募は、そこまで一気にたくさん来ることもないので、届いたら、まず、写真を眺めます。 年齢もまちまちだし、年をとればとるほど、個性が強くでてきます。 身だしなみや表情は、かなり細かくみられると思っておいた方が良いです。 変なシャツ来ていたり、なぜか、顔だけアップになっていたり、自分で見て、この写真で良いと思えるかどうか、一度見直して確認することをおすすめします。 たいてい、写真が変な人は、履歴書の内容にも問題があります。 なので、無意識に気を付けて履歴書の中身を確認してしまうので、間接的に写真が原因となって書類選考が不採用となることもあります。