/ 更新: 2023/12/3
仕事でなんでもやらされる 便利屋扱いは転職した方がよい?
転職
仕事でなんでもやらされる人がいます。 そういう人は、社内の便利屋扱いされていたりして大変です。 便利屋扱いされて、キャリアが見えないので転職した方が良いのでは? などという意見もあります。 仕事が評価されないなんて言う悩みもよく聞きます。 なんでも頼まれるということは、安心して仕事を任せることができるという意味で、周りから仕事ぶりに関しては評価されているのでしょう。 ただ、こまごまとしたことをたくさん引き受けてしまうと、時間的な問題で大きな仕事を成し遂げて成果をあげることができなくなってしまいます。 私自身、以前、プログラマから、楽ちんそうな社内SEとして転職しようと思ったら、超アナログ企業に入社してしまったことがあります。 Excelもろくに使えないし、自ら学ぼうという人はほとんどいないので、少し本を読んだりして、書類をきれいに整理したり、作業手順を整備するだけで、仕事の効率化ができました。 さらに、各部署でシステムのリプレイス等をするときにも、必要なシステムの発注ができないうちに、期限が迫ってくるので、ついつい自分でプログラムを作ってしまったりしていました。 本来は数百万円業者にぼったくられるような仕事をこなしているのに、全く評価されず、簡単な書類をきれいに仕上げたり、エクセルで集計をしたりすることばかりやらされて、しかも意味のない会議を何度も繰り返すという時間の無駄に耐えかねて、結局やめてしまいました。 会議の打ち合わせの打ち合わせという名の会議、お金はもらえるけど、人生の時間の無駄時間でしかないので、見切りをつけることにしました。 自分には他の人にはできないスキルがある人が便利屋扱いされる場合は、転職活動をしつつ、他の人でもできるような仕事は断った方が良いでしょう。 ただ、転職してしまうと、また便利屋になってしまう可能性はあります。 なんでもできる人というのは市場価値が非常に高いのですが、そういった人を高く評価する企業は、そういう人を求めているという問題があります。特定スキルを求めている職種の場合は、かなり専門性が高くないと転職は難しくなってしまいます。 器用でなんでもできるという点が上司に認められていることは間違いないので、出世が目的なら、上司に理解してもらうよう努力するという手もあります。 最近、「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」を読みましたが、自分の選択は間違っていなかったと思います。 人生はあまりにも短いので、くだらないことにかかわっている暇があったら、自分の人生を生きることに注力した方が良いです。